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短期 海外研修活動報告

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短期留学

短期
食の改善をテーマとした国際ボランティア活動による学生能力開発プログラム(Saipan Kyushoku Project)
アメリカ
Information
氏 名
大野楓華
学 部
教育学部
学 年
1
留学国名
アメリカ合衆国
留学期間
8日
実施年
2026年2月~2026年2月
留学費用
万円
Comment
今回の研修で、私はGarapan Elementary Schoolで4日間活動した。子どもたちが大きな声で私の名前を呼びながら走ってきてくれることがとても嬉しく、どのような授業やJapan Festivalにしたら子どもたちが喜んでくれるかを自然とチームのメンバーと考えるようになっていた。特に私は給食についての授業についてたくさん考えた。初めて授業をした時に、自分たちが当たり前に言っている「いただきます」についてサイパンの子どもたちに伝える難しさを感じた。「いただきます」には食べ物や関わってくれた人への感謝の気持ちが込められていると伝えたが、「なぜ感謝する必要があるのか?」「関わっている人とは?」という疑問を持つ子どもたちもいた。説明が抽象的であまり伝わっていないようだった。そのため、次の授業では給食ができるまでの動画を流し、一緒にどのような人が関わってくれているのかを考えた。
子どもたちと一緒にカフェテリアでbreakfastやlunchを食べた時には、多くの子どもたちが残したり、ほとんど手をつけずにそのまま返していた。食材についてやどれだけの人が関わってくれているのかなどを伝えることで子どもたちの意識を変えることができるのではないかと感じた。また、1食の量が子どもたちに適切な量になっているのかなど、工夫できる点がたくさんあると思う。お菓子を学校で食べることができることやbreakfastとlunchの間の時間が短いなどという学校のシステムも要因の1つだと考える。先生とお話している中で、サイパンでは野菜や果物が高く、家庭で食べないということが、子どもたちの苦手意識につながっているのではないかと感じた。
またサイパンに行きたい、これからもサイパンに関わりたいと強く感じることができた研修だった。

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