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短期 海外研修活動報告

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短期留学

短期
歴史・文化・サイクリングを通じた日本と台湾の国際青春相互交流型短期留学プログラム(派遣・受入)
アジア
Information
氏 名
岩本典久
学 部
理学部
学 年
3
留学国名
台湾
留学期間
4日
実施年
2025年12月~2025年12月
留学費用
万円
Comment
事前に台湾の文化と台湾で活躍した日本人について学習したうえで実際に現地に行ってコミュニケーションをとることで新しく知ったものもあれば、肌で感じたものもあった。まず、最初に感じたものは気温です。台湾の12月は半袖で過ごせるくらい温かいイメージがありましたが、実際に桃園や日月潭に行ったときに半そでで過ごすのは難しいと感じた。しかし、北回帰線より南に行けばイメージ通りの温かさ(暑さ)であり、台湾の気候は北回帰線の南北で異なるということを感じた。また、台湾の大学教授や活動メンバーと話す中で同じ気温でも普段の住む環境が違えば暑いと感じるか寒いと感じるかは異なるということを当たり前かもしれないが感じることができた。日月潭ではサイクリングを行い、現地の人たちがすれ違い度に明るい笑顔で元気ある声で話しかけ、特に日本から来たと知ると日本語で応答していたことが印象的であった。これは、初対面の人に対してもためらいなくコミュニケーションをとる社交的な文化と台湾の日本に対する親日感情の象徴であると感じた。台南と高雄のナイトマーケットではただ客が買い物をしてお店が商品を売るというものではなく、人と人との交流の場でもあると感じた。例えば、気に入った商品があればお店側が元の商品の価格よりも安くしてくれたり、台湾語を母国語としない人たちが台湾語で注文しようとすれば優しく応対してくれるなど、商売ももちろん大切ではあるが、それ以上にお店と客のつながりや短いコミュニケーションによる交流を大切にしている感じがあった。日本でも祭りなどではこのような光景を目にすることはありますが、台湾では行事とか関係なく文化として存在していると考えた。また、台湾で活動を共にしたメンバーの日本語や英語の語彙力に圧倒され、特に日本語が話せる要因の一つにアニメや漫画があることを知った。語学力の発達は単に単語や使う表現を調べるのではなく、その国の文化を知ることで身に付けることができるということを再確認する機会になった。今回の研修では日本語で会話することもあったが、英語で会話する機会もあり、不器用ではあるが交流すること自体に言語が完璧に話せなくても良いということを体験することができた。しかしながら、伝えたいことを上手く言葉にすることができずに苦戦したのも事実であり、もっと英語を上手く使いこなせたら、または台湾の言語を話せたら更に円滑にコミュニケーションをとることができたのではと感じることがあった。国際交流に言語の壁はあまり関係ないとわかった以上頑なに言語の知識を詰め込む必要はないが、その国の文化を知ることで会話の引き出しと会話表現を広げることができると考えた。

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