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短期 海外研修活動報告

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短期留学

短期
インドネシアおよびネパール(またはカンボジア)におけるトランスディシプリナリー・アプローチによる課題発見・解決型国際協働プログラム
アジア
Information
氏 名
上島瑛惟人
学 部
社会共創学部
学 年
2
留学国名
カンボジア
留学期間
2週間
実施年
2024年8月~2024年9月
留学費用
万円
Comment
今回の研修で強く印象に残っているのは、水害と共に生きるというスラブに住む方々の考え方である。日本では水害を本当の災害として捉え、その度に対策を二重にも三重にも構じている。しかし、調査地であるメコン川沿いのスラブに住む方々は水が出るのは当たり前のことで、特に、これと言って焦っている様子や困っているような様子は見受けられなかった。これといった災害対策をしていたわけでもないし、政府も特段の対策をしているわけではない。ただ、ある地域ではみんなで住めるようなアパートを建てて欲しいという声も聞かれた。一定数そうしたニーズもあるのだなと感じた。日本のように災害のたびに計画を見直し対策を行うことも良いが、そこの地域に住む人は災害が起こるのは想定した上で日ごろから対策を自身で行っておく必要があるのではないかと感じた。
 それだけでなく、ゴミ問題や国家の発展,交通事情など学科の学びに関わってくる多くのことを学んだ。国によって災害への考え方や対策も違うということが今回ではっきりと分かったので今後の自身の研究や将来に活かしていきたいと考えている。

Photo

  • アテンドしてくれた現地の学生とメコン川をバックに調査の思い出として‼️

Movie

  • 調査地プノンペン市内のリバーサイド近代化した街の風景

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